ホリエモンこと堀江貴文氏に、『いまだにFAXとか、意味わかんない』と軽くディスられていた不動産業界ですが、最近はようやくDXが少しずつ進んできたように思います。
インテック大阪で開催されていた不動産テック EXPOに行ってきました
建物賃貸借契約や重要事項説明の電子化や、360°の室内画像をオンラインで参照することにより、極端な例では一度も現地に訪れることなく住む場所を決めるということもあるようです。
接客に関連する面だけでなく、社内業務の効率化を図るためにDXを進める企業も今後ますます増えてくると思います。
規模の小さな弊社は大きな先行投資を伴う改善は難しいですが、効率よく業務を進める工夫を常に試み、顧客満足度の向上を実現していきたいと思います。
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