豊中市が主催するインスタグラムによる景観フォトコンテスト『#私の好きな豊中 2026』のご紹介です。
入賞した写真を使って2026年のカレンダーを作成するそうです。
応募期間は昨年の秋からスタート、秋の部、冬の部、春の部、夏の部と四季で区切って募集をしていて、秋の部と冬の部は既に終了しています。
春の部は現在募集中で応募期間は2025年5月31日まで、夏の部は6月1日から8月31日までとなっています。
詳細は後ろに掲載している応募要項または豊中市のホームページをご覧ください。
入賞者には賞品があるということなので、これを機会に自分の住んでいる・働いている街の好きな場所、良い場所探しをしてみるのも良いのでは?
最近ご近所にオープンした飲食店を2店舗ご紹介したいと思います。
1店舗目は阪急曽根駅のすぐそばにある、沖縄料理のテイクアウト専門店『ちゃたそPLUS』です。
本場沖縄のタコライスを筆頭に、あぐー豚のメンチカツ弁当と鶏もも唐揚げ弁当といったお弁当に加えて紅芋コロッケやタコスボール、カーリーフライなどの総菜・フライメニューがあります。
デザート・ドリンクもブルーシールアイス、オリオンサイダー、ルートビアとザ・沖縄のラインナップ。
いまのところは11:00 ~ 14:30 の営業でランチ対応なのですが5月上旬から夜も営業する予定だそうです。
私は極みのタコライスのSと鶏もものから揚げを2個オーダー、美味しくいただきました!
曽根で手軽に沖縄を味わいたい方、是非どうぞ!
ちなみに『ちゃたそPLUS』は曽根南町にある『沖縄ダイニングバーちゃたそ』がテイクアウトの専門店としてオープンさせたお店なんですよ。
ちゃたそPLUS | |
【営業時間】 | 11:00 ~ 14:30(LO 14:00) |
【定休日】 | 火曜日 |
そしてもう1店舗、こちらも先月オープンしたばかりの『ナン&カレー タンドール』。
その名の通り、本格的なナン&カレーのお店です。
定員が18人ほどでイートインのほかにテイクアウトのサービスもあります。
こちらのお店には管理人Bと一緒にランチタイムに訪問。
私は一番シンプルなナマステセット(カレー・贅沢ナン・前菜1品・サラダorドルチェ・ヨーグルト)¥1,540 (税込) をいただきました。
カレーは4種類、ナンは12種類という豊富なバリエーションの中から選べます、プレーンなナンもしくはライスを選んだ場合はおかわり自由という気前の良さ。
個人的にはおかわり必要?と思うくらいボリュームがあり、がっつり食べたい方にもオススメです。テイクアウトのメニューもかなり豊富なので、いろんなパターンでつかえるお店だと思います。
ナン&カレー タンドール | |
【営業時間】 | |
ランチ | 11:00 ~ 15:00 (LO 14:30) |
ディナー | 17:00 ~ 22:00 (LO 21:30) |
開催が決定してから、批判が殺到していた『EXPO 2025 大阪・関西万博』ですが、開催まで半年を切ったあたりから、関連イベントがにわかに注目されるようになってきました。
特に北摂エリアでは55年前に開催されたEXPO '70 を懐古するような企画がいくつか催されています。
会場アクセス線のひとつだった阪急千里線では、会期中に臨時で設けられた万国博西口駅の跡地に駅名看板のレプリカが設置されています。
当初は1カ月の期間限定の予定でしたが、意外に評判となったため期間を延長しているとのこと。
もう一つの会場アクセス線であった北大阪急行では開催期間だけ運用されていた会場線の跡が一部残っており、そのトンネル部分が2024年12月12日に報道関係者限定で公開されました。
北大阪急行と言えば、沿線にある千里阪急ホテルが開業55周年記念コラボプランとして2025年5月15日(木)にミッドナイトトンネルツアーの開催を予定しています。
千里阪急ホテルはEXPO'70 が開催された1970年に開業し、今年で開業55周年を迎えていますが、千里中央エリアの再開発計画にともない2026年3月をもって閉館することが伝えられています。
※詳細は千里阪急ホテル オフィシャルサイト内の特設ページをご覧ください
日を改めて、間もなく開幕するEXPO 2025 大阪・関西万博の会場へ、開業したばかりの大阪メトロ 夢洲駅は近未来感あふれる光景で、55年という時の移ろいを感じずにはいられませんでした。
先月、1月17日に阪神・淡路大震災が発生してから30年という節目の年を迎えました。南海トラフ地震や首都圏直下地震など甚大な被害が想定される巨大地震がいつ起きても不思議ではないと言われる昨今、メリケンパークにある神戸港震災メモリアルホールへ行ってきました。
神戸港震災メモリアルパークには、地震で崩壊した神戸港の施設の一部がそのまま残してあり、当時の地震の凄まじさを今に伝えています。
パーク内のパネルには地震の規模や復旧・復興の道のりが具体的な数値を交えて表示されています。海外の観光客と思われる方々がガイドの話を聞きながら、熱心に見ていたのがとても印象的でした。
改めて災害への備えが十分なのか精査して、不足があれば速やかに充足していくことの必要性を感じ、さっそく動いていこうと思いました。
さて、震災メモリアルパークのすぐ近くには震災とその後の復旧・復旧をずっと見守ってきた神戸のランドマークのKOBE ポートタワーがあります。
昨年の春にリニューアルオープンしたということを聞き、数十年ぶりに上の展望室まで登ってきました。
今回のポートタワーのリニューアルの目玉の一つが展望室の外に出られるようになった、オープンデッキの新設です。地上100mの風を感じながら神戸の街や港を眺望できるようになりました。
展望デッキ4Fには光をテーマにした作品のミュージアム『Brilliance Museum』があります。おすすめは、身体に合わせて動くインタラクティブ・アート。
展望室デッキ1Fにも、新進気鋭のアーティストを中心に神戸に所縁のあるアーティストなどの作品を展示するギャラリー、『Gallery360』があります。
ちょっと小腹が空いた時には展望デッキ3Fのカフェ&バー『Ready go round』へ
今では、すっかり見かけなくなった回転床のお店です。30分かけて1周するので、移り変わる神戸の街の景色を楽しみながら、お食事ができます。
ポートタワーを模した瓶に入ったおつまみセットと六甲山を模したポテトサラダ、白ワインをいただきました。
震災メモリアルパークで気を引き締め、ポートタワーで神戸の復興を感じる。今年にふさわしい神戸を巡るコースではないかと思います。
豊中市が主催するインスタグラムによる景観フォトコンテスト『#私の好きな豊中 2026』のご紹介です。
入賞した写真を使って2026年のカレンダーを作成するそうです。
応募期間は昨年の秋からスタート、秋の部、冬の部、春の部、夏の部と四季で区切って募集をしていて、秋の部と冬の部は既に終了しています。
春の部は現在募集中で応募期間は2025年5月31日まで、夏の部は6月1日から8月31日までとなっています。
詳細は後ろに掲載している応募要項または豊中市のホームページをご覧ください。
入賞者には賞品があるということなので、これを機会に自分の住んでいる・働いている街の好きな場所、良い場所探しをしてみるのも良いのでは?
豊中市が主催するインスタグラムによる景観フォトコンテスト『#私の好きな豊中 2026』のご紹介です。
入賞した写真を使って2026年のカレンダーを作成するそうです。
応募期間は昨年の秋からスタート、秋の部、冬の部、春の部、夏の部と四季で区切って募集をしていて、秋の部と冬の部は既に終了しています。
春の部は現在募集中で応募期間は2025年5月31日まで、夏の部は6月1日から8月31日までとなっています。
詳細は後ろに掲載している応募要項または豊中市のホームページをご覧ください。
入賞者には賞品があるということなので、これを機会に自分の住んでいる・働いている街の好きな場所、良い場所探しをしてみるのも良いのでは?
豊中市が主催するインスタグラムによる景観フォトコンテスト『#私の好きな豊中 2026』のご紹介です。
入賞した写真を使って2026年のカレンダーを作成するそうです。
応募期間は昨年の秋からスタート、秋の部、冬の部、春の部、夏の部と四季で区切って募集をしていて、秋の部と冬の部は既に終了しています。
春の部は現在募集中で応募期間は2025年5月31日まで、夏の部は6月1日から8月31日までとなっています。
詳細は後ろに掲載している応募要項または豊中市のホームページをご覧ください。
入賞者には賞品があるということなので、これを機会に自分の住んでいる・働いている街の好きな場所、良い場所探しをしてみるのも良いのでは?
豊中市が主催するインスタグラムによる景観フォトコンテスト『#私の好きな豊中 2026』のご紹介です。
入賞した写真を使って2026年のカレンダーを作成するそうです。
応募期間は昨年の秋からスタート、秋の部、冬の部、春の部、夏の部と四季で区切って募集をしていて、秋の部と冬の部は既に終了しています。
春の部は現在募集中で応募期間は2025年5月31日まで、夏の部は6月1日から8月31日までとなっています。
詳細は後ろに掲載している応募要項または豊中市のホームページをご覧ください。
入賞者には賞品があるということなので、これを機会に自分の住んでいる・働いている街の好きな場所、良い場所探しをしてみるのも良いのでは?
豊中市が主催するインスタグラムによる景観フォトコンテスト『#私の好きな豊中 2026』のご紹介です。
入賞した写真を使って2026年のカレンダーを作成するそうです。
応募期間は昨年の秋からスタート、秋の部、冬の部、春の部、夏の部と四季で区切って募集をしていて、秋の部と冬の部は既に終了しています。
春の部は現在募集中で応募期間は2025年5月31日まで、夏の部は6月1日から8月31日までとなっています。
詳細は後ろに掲載している応募要項または豊中市のホームページをご覧ください。
入賞者には賞品があるということなので、これを機会に自分の住んでいる・働いている街の好きな場所、良い場所探しをしてみるのも良いのでは?
豊中市が主催するインスタグラムによる景観フォトコンテスト『#私の好きな豊中 2026』のご紹介です。
入賞した写真を使って2026年のカレンダーを作成するそうです。
応募期間は昨年の秋からスタート、秋の部、冬の部、春の部、夏の部と四季で区切って募集をしていて、秋の部と冬の部は既に終了しています。
春の部は現在募集中で応募期間は2025年5月31日まで、夏の部は6月1日から8月31日までとなっています。
詳細は後ろに掲載している応募要項または豊中市のホームページをご覧ください。
入賞者には賞品があるということなので、これを機会に自分の住んでいる・働いている街の好きな場所、良い場所探しをしてみるのも良いのでは?
豊中市が主催するインスタグラムによる景観フォトコンテスト『#私の好きな豊中 2026』のご紹介です。
入賞した写真を使って2026年のカレンダーを作成するそうです。
応募期間は昨年の秋からスタート、秋の部、冬の部、春の部、夏の部と四季で区切って募集をしていて、秋の部と冬の部は既に終了しています。
春の部は現在募集中で応募期間は2025年5月31日まで、夏の部は6月1日から8月31日までとなっています。
詳細は後ろに掲載している応募要項または豊中市のホームページをご覧ください。
入賞者には賞品があるということなので、これを機会に自分の住んでいる・働いている街の好きな場所、良い場所探しをしてみるのも良いのでは?
豊中市が主催するインスタグラムによる景観フォトコンテスト『#私の好きな豊中 2026』のご紹介です。
入賞した写真を使って2026年のカレンダーを作成するそうです。
応募期間は昨年の秋からスタート、秋の部、冬の部、春の部、夏の部と四季で区切って募集をしていて、秋の部と冬の部は既に終了しています。
春の部は現在募集中で応募期間は2025年5月31日まで、夏の部は6月1日から8月31日までとなっています。
詳細は後ろに掲載している応募要項または豊中市のホームページをご覧ください。
入賞者には賞品があるということなので、これを機会に自分の住んでいる・働いている街の好きな場所、良い場所探しをしてみるのも良いのでは?
豊中市が主催するインスタグラムによる景観フォトコンテスト『#私の好きな豊中 2026』のご紹介です。
入賞した写真を使って2026年のカレンダーを作成するそうです。
応募期間は昨年の秋からスタート、秋の部、冬の部、春の部、夏の部と四季で区切って募集をしていて、秋の部と冬の部は既に終了しています。
春の部は現在募集中で応募期間は2025年5月31日まで、夏の部は6月1日から8月31日までとなっています。
詳細は後ろに掲載している応募要項または豊中市のホームページをご覧ください。
入賞者には賞品があるということなので、これを機会に自分の住んでいる・働いている街の好きな場所、良い場所探しをしてみるのも良いのでは?
豊中市が主催するインスタグラムによる景観フォトコンテスト『#私の好きな豊中 2026』のご紹介です。
入賞した写真を使って2026年のカレンダーを作成するそうです。
応募期間は昨年の秋からスタート、秋の部、冬の部、春の部、夏の部と四季で区切って募集をしていて、秋の部と冬の部は既に終了しています。
春の部は現在募集中で応募期間は2025年5月31日まで、夏の部は6月1日から8月31日までとなっています。
詳細は後ろに掲載している応募要項または豊中市のホームページをご覧ください。
入賞者には賞品があるということなので、これを機会に自分の住んでいる・働いている街の好きな場所、良い場所探しをしてみるのも良いのでは?